個人的感想三

アニメ　コードギアスR２、
第五話と第六話の感想です。好き勝手書いただけのものです。
それでもいい方は続きからになります。
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ストーリーを見ての個人的志向の見解

第五話、「全ては、ブリタニアに勝つためだ」「それだけだ」
黒の騎士団の隊員の言葉に、そういい切ったゼロが、
何故好きなのか、その言葉で自覚しました。
ゲームから思ったことだけど、何となく、宗教的な感じを受けます。
黒の騎士団は。
最後のゼロコールがさらに、そう印象付ける。私だけかも。
スザク、登場。
復学なんだ。
何ゆえ、隣？、何ゆえ、交互に回想？
その後、かぶった後の二人の交わした言葉に、笑った。
「出世したよな、スザク」
と後ろからリヴァル、LC主人公にもそ・・・・。まぁ、いいや。
ベンチで食事。
嬉々とハンバーガー片手にスザクに、ゼロの正体の事を聞いてきたリヴァル。
お前はほんと、仕草が可愛いな。
「どこかの国の王子様」
シャーリーの言葉に、LC主人公かなっと、一瞬思ってしまった。
その後、スザクの
「ごめん言えないんだ。軍の、っ！？」
アーサー！
やっと君の出番があった。
嬉しかったよ。物凄く。
何でいないのかなっと思ってたら、スザクが連れて行ってたからか。納得。
歓迎会、
LC主人公にもやったのかな。
アーサーが見ている中で、スザクが猫の鳴きまね。
・・・・何故！？、アーサーが其処にいるのに。
妙に悔しかった。
会長命令だから、仕方ないと割り切るしかない。
リヴァル、ゲームでもそんな役割にされてたな。
狙っていたのは猫じゃらしではなく、羽ペンを銜えてアーサー逃走、可愛いな。
追いかけられて、逃げるアーサー。
ドレス姿でさえも追い抜かれてしまう、主人公。
もうちょっと体力をつけたほうがいいのではないかっと、余計な事かも知れないけど。
リヴァルの司会振りが面白かった。
ミレイが他の男と踊っているのを見て、切なげなリヴァル。
そんなお前も見てると、私も切なくなるよ。
LC主人公もあの中で踊ってて欲しい。いや、違うか。

第六話、ある意味、ゼロの戦い。
機内にて、ゼロ侵入。
敵に自害をギアスで。妹が絡むと容赦ないですな。
見た通りの展開だな。やっぱり。
いや、夢でね