コードギアスLostcolors、美人のライ受け絶愛プログ。まったり自己満足で書いております。
★ カテゴリー
カテゴリー別に分かれていて、下に表示されるようになっています。
----LC----- ライ関連
----LC小説---- BL小説
----LC小説Ⅱ---- BL小説
----小説以外---- その他
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★ プロフィール
HN:
ナッキー観音
HP:
性別:
女性
趣味:
BLゲーム/男主夢小説/小説書き
自己紹介:
(女性主権のBL編)(BL編)ライ・受ラブ同盟
別プログは、テキスト中心。
主に、LCライ受けの二次創作小説と名前変換無の夢小説[銀魂おおぶりテニプリ]等を取り扱っています。
↑別プログにて ルルライ話追加しました。二次創作(コードギアスLC、君に届け、黒執事、おお振り、テニプリ、銀魂)&BLとNLのオリジナルストーリーなどまいぺーすに更新中
別プログは、テキスト中心。
主に、LCライ受けの二次創作小説と名前変換無の夢小説[銀魂おおぶりテニプリ]等を取り扱っています。
↑別プログにて ルルライ話追加しました。二次創作(コードギアスLC、君に届け、黒執事、おお振り、テニプリ、銀魂)&BLとNLのオリジナルストーリーなどまいぺーすに更新中
★ お気に入り
★2009/10/30 (Fri)
まずは、攻略キャラ。そのあとから、主人公。
苦労性で頭にダメージのキテる?チョイ?駄目おっさんの
ベルナルド・オルトラーニ
>暗闇と狭いところが駄目と聞いたときは、将来猫にはなれんなっと合点
多少気障なところを声優さんの声がさっぱりとオブラートに包んだおかけで、嫌な印象は持ちませんでした。
ジャンと軽口叩けるほどの性格とは思ってもみませんでしたがね。
女房子供に先立たれてか元から素質があったのか男に行った
ルキーノ・グレゴレッティ
>ルキーノは強引というか俺気質なせいか偉そうに見えたけど、ライオンにも弱点があるようにルキーノの弱さを見たときは、なんと言うか、ルキーノの事が好みだと思う女性なら良い様に思ったかもしれないけど、
私は叱咤したくなる
相手がジャンではなく、強い性格の女性であれば尻にしかれるタイプだと思いました。
キャンキャン吠えるけど犬より野良猫の方が似合う男は、根は臆病でシャイ
イヴァン・フィオーレ
>カヴァッリ爺さんの言うとおり、ロザーリアは渡したくないなっと保護者の心境になりました。いい奴だけどもね。
意外と面白すぎる演技に一番笑ってしまった
会議の席とか扱いがアレかな、かませ犬という奴かなっと思ったのが、イヴァン君の印象です
礼儀正しい生まれの坊ちゃんだけど変態な癖を持った男
ジュリオ・ディ・ボンドーネ
>一部共感を持てることに驚きましたが、なんだろうか、ライのときもそうだったけど、戦闘では最強に強いけど感情に足りなくて不器用なところがあるのに、ライを重ねてしまい、萌えてしまった
最初の印象では、萌え対象外だと思ってたのに、やってみないとわからないものですね。
ちゃらんぽらんに見えるけどそうじゃない?、頭も舌も甘党の主人公
ジャンカルロ・ブルボン・デル・モンテ
>名前長いな。それよりも、最初の声を聞いたとき、私のイメージしていた声とはだいぶ差があり違和感を覚えてましたが、ゲームするうちに不思議と慣れてきました。(慣れって、便利だなー)
かっこいいというより、可愛いが先立ってるキャラですね
性格は嫌いではないです。
同人ゲームにしては、良いほう。
良いほうと強くいえるほど、同人ゲームはやっていませんが、
悩まず選んでよかったというのが正解かもしれません。
萌えられる要素もあったけど、途中途中、おいおいっと突っ込みたくなる表現が幾つかありましたが、
面白い作品でした。
此処から、悪かったところと良かったところを
まず、悪かったところ
・キャラ別の声のオンオフ切り替えがない
・何より、キャラの台詞に聞き取れないところがある
それから、
探すの面倒なので以下省略
良いところ
・脱獄など同人ゲームになかったと思う要素を取り入れてるところ
・悪役?なGDさん方が人間味のあるというか、いい味出してる悪ぶりが、声優さんも含めてか楽しいそうに聴こえた事
・特に、逃亡編での、女と勘違いして浮かれた男達の末路といいますか。その後の水浴びしてる男の方が私は気になった
・BL濃い、ジャンの受けシーンがわりと好みだったこと
後・・・・、
忘れたので以下省略
ジャンを含めた攻略キャラというか、男達は憎めない感じはなっているなと
思いましたが、ハマるくらいのキャラはいませんでしたけど、
性格的に好きになったのは、ロザーリアでした。
BLゲームなのに、また女の子に目が行ってる。
どうしても、気になってしまうから仕方ない。
好みなんだもんね。
ロザーリアの将来も含めて、気になります
苦労性で頭にダメージのキテる?チョイ?駄目おっさんの
ベルナルド・オルトラーニ
>暗闇と狭いところが駄目と聞いたときは、将来猫にはなれんなっと合点
多少気障なところを声優さんの声がさっぱりとオブラートに包んだおかけで、嫌な印象は持ちませんでした。
ジャンと軽口叩けるほどの性格とは思ってもみませんでしたがね。
女房子供に先立たれてか元から素質があったのか男に行った
ルキーノ・グレゴレッティ
>ルキーノは強引というか俺気質なせいか偉そうに見えたけど、ライオンにも弱点があるようにルキーノの弱さを見たときは、なんと言うか、ルキーノの事が好みだと思う女性なら良い様に思ったかもしれないけど、
私は叱咤したくなる
相手がジャンではなく、強い性格の女性であれば尻にしかれるタイプだと思いました。
キャンキャン吠えるけど犬より野良猫の方が似合う男は、根は臆病でシャイ
イヴァン・フィオーレ
>カヴァッリ爺さんの言うとおり、ロザーリアは渡したくないなっと保護者の心境になりました。いい奴だけどもね。
意外と面白すぎる演技に一番笑ってしまった
会議の席とか扱いがアレかな、かませ犬という奴かなっと思ったのが、イヴァン君の印象です
礼儀正しい生まれの坊ちゃんだけど変態な癖を持った男
ジュリオ・ディ・ボンドーネ
>一部共感を持てることに驚きましたが、なんだろうか、ライのときもそうだったけど、戦闘では最強に強いけど感情に足りなくて不器用なところがあるのに、ライを重ねてしまい、萌えてしまった
最初の印象では、萌え対象外だと思ってたのに、やってみないとわからないものですね。
ちゃらんぽらんに見えるけどそうじゃない?、頭も舌も甘党の主人公
ジャンカルロ・ブルボン・デル・モンテ
>名前長いな。それよりも、最初の声を聞いたとき、私のイメージしていた声とはだいぶ差があり違和感を覚えてましたが、ゲームするうちに不思議と慣れてきました。(慣れって、便利だなー)
かっこいいというより、可愛いが先立ってるキャラですね
性格は嫌いではないです。
同人ゲームにしては、良いほう。
良いほうと強くいえるほど、同人ゲームはやっていませんが、
悩まず選んでよかったというのが正解かもしれません。
萌えられる要素もあったけど、途中途中、おいおいっと突っ込みたくなる表現が幾つかありましたが、
面白い作品でした。
此処から、悪かったところと良かったところを
まず、悪かったところ
・キャラ別の声のオンオフ切り替えがない
・何より、キャラの台詞に聞き取れないところがある
それから、
探すの面倒なので以下省略
良いところ
・脱獄など同人ゲームになかったと思う要素を取り入れてるところ
・悪役?なGDさん方が人間味のあるというか、いい味出してる悪ぶりが、声優さんも含めてか楽しいそうに聴こえた事
・特に、逃亡編での、女と勘違いして浮かれた男達の末路といいますか。その後の水浴びしてる男の方が私は気になった
・BL濃い、ジャンの受けシーンがわりと好みだったこと
後・・・・、
忘れたので以下省略
ジャンを含めた攻略キャラというか、男達は憎めない感じはなっているなと
思いましたが、ハマるくらいのキャラはいませんでしたけど、
性格的に好きになったのは、ロザーリアでした。
BLゲームなのに、また女の子に目が行ってる。
どうしても、気になってしまうから仕方ない。
好みなんだもんね。
ロザーリアの将来も含めて、気になります
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