個人的感想十三

アニメ　コードギアスR2､
第二十四話の感想です。
好き勝手書いてありますが、それでもいい方は、続きからになります。
拍手を送る

第二十四話。

シュナイゼルは本当凄いですね。
徹底してるというか、そこまでやれるのは尊敬に値します。
ゼロじゃないのは、残念だけどね。
リヴァルは己の力のなさに嘆いていたけれど、
ミレイさんの言うように、
リヴァル。君は、頑張ってるよ。
ちゃんと、頑張れてるよ。うん。
私以上に。
それに、一番男気あると思うよ。私は。
アーサーなんであそこで鳴いたの、同意じゃないよね。それは。
ニーナは好きだったけれどあの様子じゃ･･･。
シュナイゼルは固執がないところがまた魅力ですな。
欲を持たせてあげたくなる。
というのは、私の勝手な欲ですね。
ナナリーが、心配になる。
誰も警護つけてないのか？、LC主人公、どうかついてやってほしいと思う。
ジノ、よく言った。
アーニャの言葉に同感。
最後の最後で読みが甘かったのは先のお話もあってのことかな。
ギルフォード生きてたんだ。驚いた。
シュナイゼルの考えは嫌いじゃない。
だけど、最後のはどうにもな。
ディートハルトが撃たれた！？
ああ、ディートハルトが･･･（泣）
実は、ゲームでやる始めに興味を抱いていたのは君だったのに、
LC主人公とはあんな形でしか接触できなかったのが、非常に悲しかったよ、
頑張ったよ、色々と楽しませてくれてありがとう、ディートハルト。底では、安らかであれ、ディートハルト。
次は、兄と妹の対決か。
ナナリー頑張れ。