コードギアスLostcolors、美人のライ受け絶愛プログ。まったり自己満足で書いております。
★ カテゴリー
カテゴリー別に分かれていて、下に表示されるようになっています。
----LC----- ライ関連
----LC小説---- BL小説
----LC小説Ⅱ---- BL小説
----小説以外---- その他
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★ プロフィール
HN:
ナッキー観音
HP:
性別:
女性
趣味:
BLゲーム/男主夢小説/小説書き
自己紹介:
(女性主権のBL編)(BL編)ライ・受ラブ同盟
別プログは、テキスト中心。
主に、LCライ受けの二次創作小説と名前変換無の夢小説[銀魂おおぶりテニプリ]等を取り扱っています。
↑別プログにて ルルライ話追加しました。二次創作(コードギアスLC、君に届け、黒執事、おお振り、テニプリ、銀魂)&BLとNLのオリジナルストーリーなどまいぺーすに更新中
別プログは、テキスト中心。
主に、LCライ受けの二次創作小説と名前変換無の夢小説[銀魂おおぶりテニプリ]等を取り扱っています。
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★ お気に入り
★2008/10/24 (Fri)
LC主人公(ライ)で兄弟設定とかいいかもしんない。
年下になったLC主人公(ライ)で、
関っていくのも楽しいと一人にやりとしてしまう。
年下設定だと、身長も低くして、顔も幼くして、
本当に構いたくなるくらいに可愛いかんじがいいなぁ。
それで、皆に庇護されればいいよ。
長くなりそうなので、後は続きからになります。
拍手を送る
年下になったLC主人公(ライ)で、
関っていくのも楽しいと一人にやりとしてしまう。
年下設定だと、身長も低くして、顔も幼くして、
本当に構いたくなるくらいに可愛いかんじがいいなぁ。
それで、皆に庇護されればいいよ。
長くなりそうなので、後は続きからになります。
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皆から可愛いといわれて、からかわれながら、
LC主人公(ライ)は照れ
「僕は男ですから、可愛いは可笑しいと思うが」
と真面目に返したりして、
あんまりにも状況になれすぎたスザクが、
「ごめん。ライ、僕もだんだんとこの状況に馴れすぎた所為か、君がそのままでもいいかもって思ってた」
とか言い出して、LC主人公(ライ)が軽くショックを受けたり、
ルルーシュとLC主人公(ライ)のやり取りを見て、ナナリーが
「なんだか、お二人とも兄弟みたいですねv」
とのほほんと言われて、
「何を言うんだ。俺の兄妹はナナリー、一人だろう」
とか言いながら、まんざらでもなく嬉しそうなルルーシュがいたり。
「ということは、今日から同級生か。先輩って言わなくていいんだよな。よろしくな、ライ」
嬉々とするジノに捕まったり
「同級生として一からよろしくお願いしますよ、ライ」
何故か友好的なロロと遭遇したり、
「これは、興味深いね~」
「ロイドさん、彼を実験台にしようとするのは、駄目ですよ」
とロイドとセシルに危うく実験台にされそうになったり、
「わたしの弟になるか。今からでも大いに歓迎するが」
とノネットさんに誘われたり
「いい機会だ。今から、養子に来ないか」
とダールトンに言われたり、
「お前、本当にちっさくなっちまったんたなぁ~」
「なんで、あんたがそこで嬉しがるのよ」
「これで、俺の昇進もあるかもしれないだろ?」
「あるわけないでしょ」
「その、大丈夫なのか、ライは」
と、黒の騎士団の皆に心配されたり、構われたり、喜ばれたり
って、妄想はどんどん広がるばかりだな。
LC主人公(ライ)は照れ
「僕は男ですから、可愛いは可笑しいと思うが」
と真面目に返したりして、
あんまりにも状況になれすぎたスザクが、
「ごめん。ライ、僕もだんだんとこの状況に馴れすぎた所為か、君がそのままでもいいかもって思ってた」
とか言い出して、LC主人公(ライ)が軽くショックを受けたり、
ルルーシュとLC主人公(ライ)のやり取りを見て、ナナリーが
「なんだか、お二人とも兄弟みたいですねv」
とのほほんと言われて、
「何を言うんだ。俺の兄妹はナナリー、一人だろう」
とか言いながら、まんざらでもなく嬉しそうなルルーシュがいたり。
「ということは、今日から同級生か。先輩って言わなくていいんだよな。よろしくな、ライ」
嬉々とするジノに捕まったり
「同級生として一からよろしくお願いしますよ、ライ」
何故か友好的なロロと遭遇したり、
「これは、興味深いね~」
「ロイドさん、彼を実験台にしようとするのは、駄目ですよ」
とロイドとセシルに危うく実験台にされそうになったり、
「わたしの弟になるか。今からでも大いに歓迎するが」
とノネットさんに誘われたり
「いい機会だ。今から、養子に来ないか」
とダールトンに言われたり、
「お前、本当にちっさくなっちまったんたなぁ~」
「なんで、あんたがそこで嬉しがるのよ」
「これで、俺の昇進もあるかもしれないだろ?」
「あるわけないでしょ」
「その、大丈夫なのか、ライは」
と、黒の騎士団の皆に心配されたり、構われたり、喜ばれたり
って、妄想はどんどん広がるばかりだな。
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