個人的感想十四

コードギアスR２､
最終話の感想です。
好き勝手に書いております。
続きからになりますが、どうぞ。
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最終話。

過去となった思い出にリヴァルの言葉が切なかった。
それにしても、リヴァルの出番が多くて嬉しい。

現実と理想のぶつかり合い？
カレンは、最後まで頑張ったな。
ありがとう、カレン。
ああ、止められなかった。
予想はついていたけれど。
民衆の言葉に頷きそうになった。

ゼロ登場！マジですか？！
嬉々とした。
待ってたよ！ゼロ！
お帰りなさい、ゼロ！
最後の最後でゼロ様の華麗な活躍は見事でした。
ありがとう。ゼロ。
やっぱりね。そうこなくちゃ！
ゼロの登場が無いとね。どうにも気が落ち込む。
これは、ゲームで言うと何エンドになるのかな。
舞台上のお芝居みたいに見えました。
何か私の中で浮いてる。最後となりました。
色々ツッコミたいところはあったけど。
お話はところどころついていけなかったけれど、
面白かったです。
制作スタッフの皆様に感謝したい。
ありがとうございますっ。

LC主人公（ライ）に続いて、
リヴァル大好き！
そして、ゼロも好感度が上って、また好きになりましたv
今後もこの三人を応援していきたいです。
ただ、残念なのは、最後の最後まであのキャラだけは、
好きになれなかったということでしょうか。
好きとか嫌い以前かもしれない。