見聞き

アニメ、ヴァンパイア騎士 Guilty　、とらドラ!、そして、まりあ†ほりっく
ゲーム　蒼黒の楔 緋色の欠片3まで、
個人的な感想は続きからになります。
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ヴァンパイア騎士 Guilty
ようやくロングヘアーな優姫ちゃんにも慣れ始め、ロングもいいかと思ってたところで、終わってしまいましたね。それはそれでさびしいけど、黒主 優姫から、玖蘭 優姫になっても、最後まで誰ともくっかなかったのが唯一の救いでした
。優姫ちゃん並びに製作スタッフの皆様へ、ありがとうございました。
これからも、ヴァンパイア騎士 Guiltyは、私の胸の奥で残って、忘れないことでしょう。

とらドラ!
可笑しくもちょっと現実的な要素があって、楽しめたのですが、そろそろ最終回らしいです。
名残惜しいけど、一番、良かった、櫛枝は、はじめは変な子だなっと思った。
それがいつしか、目線が変わって、かわいらしいところもあって、そこが魅力的でした。
恋は実らなかったけど、私の中で、君が一番面白くて可愛かったで賞を贈りたい心境です。
因みに、土下寝の発案者の眼鏡くんには、やったで賞と褒めてあげたい。
 
まりあ†ほりっく
一部例外を除いて、女の子ばかりのパラダイスです。そして、ギャグ要素が強いところがまた魅力的。女の子達は、美少女が多いんですが、個人的に好きになったのは、主人公の宮前かなこさん。ちゃんとしてれば、美人さんだと思います。これも、最終回近いけれど、楽しみです。

そして、ようやく、蒼黒の楔 緋色の欠片3
手に入れました。＼（＞▽＜）／ワーイ
また、珠紀に会えるなんて。
デレデレしつつ早速、やってみました。
最初は、珠紀ちゃんではないことに、__(_ _；) ウゥ激しく落ち込みつつも、続けてプレイ。
鬼崎拓磨が現れた。
クラス同じな上に、登校まで一緒とは、羨ましすぎるぞ、鬼崎。
そんなこんなで会話が、妙な雰囲気ができてきて、焦りました。
゛誰か、誰かこの二人の間にわりこんできて、他の守護者でもいいけど、できれば、美鶴がヒロインを救うヒーローの如く登場してほしい゛
と思っていましたら、おーちゃんが助けてくれました。
よし、珠紀ちゃんが守られたぞ。
いいボディガードがそばにいて、ほんと良かった。うん。
そうして、家に帰ると、美鶴が笑顔で出迎えてくれました。
ああ、ようやく、ゲームが始まった感じだな。＜えっ、鬼崎は？
先にみんなが待ってるからと、行ってくださいと促す美鶴、
ここで、選択肢があるなら、構わず、残ると言いたいのに、やはり鈍い主人公は、あっけなく行ってしまいました。切ないです(泣。
美鶴贔屓の選択肢を選んでしまうと、バットエンドになってしまうのが、よりせつないです。
おまけについた声のないお話は、面白かった。美鶴×珠紀的な要素があって、萌えました。
声ありで、ほしかった。
ゲームの中では、美鶴の想いは報われてない、(だって、乙女ゲームだし、ＧＬじゃないから、しょうがない)けど、私の中では、攻略キャラ押し退けて、二人とも両思いだと信じてますから、大丈夫。＜何が？
とりあえず、攻略キャラは、脳内変換して、美鶴にしてしまえば、楽しめるものになりました。いや、変換しなくても、楽しめるのだけど。それもこれも、美鶴と珠紀とおーちゃんがいてのことですね。感謝。